クーリエ ジャポン 2010年 05・06月合併号

COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 06月号 [雑誌]

感想
4/10に受け取った雑誌なんだけど、それを読み終わるのに6週間以上かかってしまった。次号の発売日が5/25に変更され、それまでに読みきれずに溜まるって心配がなかったこともあるけど、それにしても。いつも会社の空き時間で読むようにしてるんだけど、確実に時間を確保できるわけではないんで読むのが不定期になっちゃうんだよなあ。やっぱりきちんと時間を定めたほうがいいのかなあ。そっちのほうが僕の性にもあってるし。まあ、雑誌が溜まっているわけでもないんで、もう少し考えてみよう。
今号では、「超一流企業のトップ５人が語るリーダーになれる人、なれない人」っていう記事と、「ノー・オバマケアを訴える保険反対派の過激すぎる抗議活動」って記事が面白かった。この雑誌によって世界のニュースにより親しめるようになったのは、やっぱり良いことだな、と思える。これからも楽しく読み進めていきたい。